「フォントおじさん」誕生まで

~フォントを好きなったルーツ~



1971年に発売されたドン・マクリーンの「アメリカン・パイ」。トレーシングペーパーの上からレタリングしました。Chicagoのロゴでも、レタリングの真似ごと、よくしましたよね。(読者の中で、数名、そのようなことをした人、いるはずですw) ちなみに、この「アメリカン・パイ」、音楽好きの人には堪らない歌詞なのです。少し哀しい歌詞ですが、たくさんのアーティストが登場します。1970年代で、ぼくが一番好きな曲です。


1970年代前半を代表するロック(ポップス?)で、そして、僕の大好きな曲です。ポール・マッカートニー&ウイングス「007 死ぬのは奴らだ」のレコードジャケットもかっこいいよーー。1973年に発売されました。「LIVE AND LET DIE」の訳が「死ぬのは奴らだ」なのも素敵でした。


歌詞カードの書体は「タイポス」です。写真植字(写植)メーカーの写研から1969年に発売されました。新書体ブームの火付け役で、書体デザインの革命を起こしたフォントなのです。


英語での歌詞。書体なんだろう…?


高校生のとき、自分のお小遣いで、はじめた買ったレコード3枚。シングル盤だよ。


アップルレーベルのレコード。iPhoneやMacのアップルではありませんよ。


いわゆるドーナツ盤といわれた45回転のEP盤です。印刷された文字やデザイン、いいよね~。1970年代のレコードジャケットやレコード盤のデザインは、アートなのだ。


This page is written by Hiroyuki Sekiguchi